行きつけにしたい居酒屋の雰囲気を決定するのは、店長の人柄によるところが大きいんじゃないかと思います。
居酒屋の雰囲気を決定するのは店長の人柄だと思います

居酒屋の雰囲気を決定するのは店長の人柄だと思います

行きたくなる居酒屋の条件って、食事やお酒がおいしいことはもちろんですが、雰囲気って大切ですよね。おいしいお酒やつまみも、雰囲気が悪いと楽しめません。その雰囲気ってどんなふうに決まるんだろう。というか、良い雰囲気の条件ってなんだろうって考えたことがあります。雰囲気に影響を与えるのがまずはお店の内装。ごちゃごちゃしすぎていない、でもきれいすぎて居づらくならない感じ。友人の家でもそうだけど、きれいすぎると汚せないから緊張するし、生活感がなくってリラックスできないのは私だけではないと思います。あとは隣とのテーブルの距離、椅子のすわり心地。どんな居酒屋に行くかによりますが、中途半端な距離が私は好きではないので、隣の人と袖が触れ合うならそれでよし、そうでないなら話も聞こえない距離がいいな。あと、照明も大事です。明るすぎず暗すぎず。トイレの清潔感も雰囲気を作るかな。音楽や香りも雰囲気を決定しますよね。雰囲気って「気」なだけに、見えないものが重要です。でもでも、居酒屋の雰囲気を決定する「気」に一番影響を与えているのはやっぱり店長や従業員かもしれません。従業員の笑顔や服装、その仕事を楽しんでいるかどうかって、お客に伝わるよね。自分のお気に入りの居酒屋に共通しているのって、活気があって従業員がほどほどに元気で、店長の人柄がとってもいいこと。もちろん、内装や音楽、机の感じも私好みなんだけど、店長と気が合うかどうかで行きつけになるかどうかが分かれます。どんな人柄の従業員を雇うかにも店長の個性が現れるし、お店の内装やメニューの書き方ひとつとっても店長次第ですよね。ちなみに私はメニューの字を飾りすぎて読めない居酒屋は好きではないです。ところで、最近感じているのは、年齢によって好きな居酒屋の雰囲気が変わってきたということ。20代はとにかく食べて遊んで元気いっぱいな感じで、活気のある居酒屋が好きでした。30代になると、少し落ち着いて、量よりも質にこだわり、エコ素材を使った内装や自然食品が好きになり、ナチュラルな雰囲気が好きになりました。小さい子どもを持つ今は、子どもが騒いでも良い居酒屋の雰囲気、たとえば実家で飲んでいるときのような雰囲気が好きになりました。やっと赤提灯の居酒屋に通うおじさまたちの心がわかってきましたよ。